Pythonでいろいろやってみる

Pythonを使った画像処理や機械学習などの簡単なプログラムを載せています。

2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

文章を与えて登場回数の多い文字(文字コード)ベスト10を返す(言語間の比較をする)

文章を与えて登場回数の多い文字(および文字コード)と登場回数を返します。言語ごとに頻出文字が異なるのであれば言語判定に用いことができます。日本語、韓国語、 中国語、英語、スペイン語、フランス語について各国語の文章を与えて分析します。 関連記事 …

文章の恐怖度合を定量化する(感情判定)

文章の感情判定を行います。ある感情(ここでは恐怖)を表現する単語が文章中にいくつあるかをカウントし、文章の文字数で割って定量化します。 準備 判定には感情を表現する単語のリスト・辞書が必要となります。そこで長岡技術科学大学 自然言語処理研究室の…

scikit-learnの回帰分析でマンション価格を予測する(結果を可視化)

scikit-learnの回帰分析でマンション価格を予測するで行った駅からの徒歩時間、広さ、築年数に対する、マンション価格の線形重回帰分析結果を可視化します。徒歩時間(or広さor築年数) vs マンション価格(実際の値and学習用データを用いた予測結果and予測用デ…